住宅性能
断熱性能
ベリーが建てる家の目標断熱基準
ベリーの家はZEH水準よりも高い断熱基準の家を建てることができます。
断熱がしっかりされていると日々の電気代のランニングコストを下げる事が可能になります。
山陰地方の真冬で一軒家の1か月あたりの電気代は平均で2.3万円多い家で4万程度かかるのではないでしょうか??
等級6で地域区分が4のスタッフの家では月の電気代(エアコン稼働しっぱなし)で15,000円程度でした。
毎月の出費を抑えることが可能になります。
耐震性能
ベリーの1級建築士による、許容応力度計算による耐震等級3の家を造ります。
耐震等級3とは…?
等級3は、耐震等級1の1.5倍の耐震強度となります。
「住宅性能表示制度」で定められた耐震性の中でも最上位レベルとなります。
一度大きな地震を受けてもダメージが少なく、その後も住み続けられるうえに、大きな余震が来ても安全です。
消防署・警察署の多くは耐震等級3で建設されています。
震度7の揺れが2回連続して起こった熊本地震において耐震等級3の住宅は、2回とも耐えていたということが専門家の調査によって明らかになっています。